なつかしい中学の同級生たちとあって、そのほとんどが仕事がないと言っていた。
にこにこ笑ったりふざけたりしていたぶん、せつなくなる。
野田村はもともとは商人のまちといわれ、店がたくさんあって賑わったところ。
年々歳々さみしくなって、働く場もなくなって、いったいどうすればいいのだろう。
補助金のばらまきよりも、仕事の場をどうしたらつくることができるのか。
だれか本気で考えてくれませんか?
賢治じゃないけど、みんなが幸いにならないかぎり、復興はとおい。
この投稿は 2012/01/08 12:23 AM に 野田村、被災地の今 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
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