2月 2015

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「はなちゃんの はやあるき はやあるき」の絵本がでて、毎日が慌ただしく過ぎていきます。

外はどこかしらほんの少しだけ、春めいた風。きのうはシジュウカラがかわいい姿を窓辺にみせました。それより少し大きいツグミも庭に来るようになり、相変わらずキツツキがコンコン薪をつついています。

昨年につづき、今年もキャラホールの少年少女合唱団のコンサート(ミュージカル)を観てきました。メリーポピンズ役の歌声もすてきでしたが、キャラ少年少女の子どもたちの歌と踊りが最高に素晴らしかった。舞台に立つ子どもたちは、どんなにか大きな宝物を体の中につめこむことだろうか。そんなことを思いながら。

3月25日の絵本コンサート(盛岡市民文化ホール)。はなちゃんのテーマ曲と、「よいお天気の日に」の合唱曲が、キャラ少年少女合唱団のすばらしい歌声で初披露となります。長谷川恭一さん作曲のできたてほやほやの「はなちゃん あそぼ」と「はやあるきのマーチ」。すてきな歌ができました。

  はなちゃん あそぼ

おひさま ぽかぽか

てっていて

のはらの たんぽぽ

さきました

  はなちゃん あそぼ

  まっててね

いまね おぼうし かぶって いくからね

 

おひさま ぽかぽか

てってきて

おがわの あひるが

よんでるよ

  はなちゃん あそぼ

  まっててね

いまね ながぐつ はいて いくからね

旬の春若布で〜す!!

わかめ

 

岩手町

ドイツでオペラ歌手をしている娘婿のお姉さん貴子さんが来日した。その日は娘の家でささやかな晩餐会がひらかれた。晩餐といっても娘の手料理なのだが、春若布やちらし寿司やらを3人のドイツ人が「うまい!うまい!」といってたいらげた。よく笑い、よく食べ、そして本当によくしゃべる。貴子さんはひっきりなしにドイツ語と日本語の通訳をし、よく笑いよく話し休む暇もない。異国の地で十数年、それはどんなに気のとおくなる努力の連続だったろう。側でお父さんが、それはそれは嬉しそうにこの時間を楽しんでいた。

出たばかりの絵本をステェファニーさんにドイツ語で読んであげる貴子さん。感動で涙ぐむステェファニーさんが、私をみて、頷く。ドイツには地震がないという。擬音はそのままで伝わるという。言葉がわからなくても、人柄がまっすぐに伝わってくる。

この日勢揃いの我が家は、みんなよく働き、みんなよく笑い、よくしゃべった。それは何ものにもかえがたいものと、その有り難さが肌身にしみる。

泣く「はなちゃんのはやあるきはやあるき」をドイツ語で・・

やっちんすてきなドイツのお客様たちと。