絵本を胸に本を手に

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ぶらりぶらり散歩する中田街道は、農家の庭先にスイセンがものの見事に咲いています。

椿が咲いて、サクラが今咲いていますよ。

今日の雨で、色褪せるかもね。

市立図書館で梨木果歩のまだ読んでいない本を見つけました。

「僕は、そして僕たちはどう生きるか」理論社

梨木ワールドは、ちょっと村上春樹ワールドに近いかもね~と思いながら、最後までいっきに

読み終えました。ふー、おもしろかった!

「・・・しゃれた詩を書く 月曜日/しゃかりき推敲の 火曜日/いきなり消します 水曜日/白紙をみつめて  木曜日/むっつり無口な  金曜日/なんにも書けない 土曜日/どうどうめぐりの 日曜日/出口なし/長田弘 詩人一匹 」パングラフィー1970年代に作った英語の詩で、掲げたのは詩人の谷川俊太郎さんによる日本語訳である。

誰もが耳にしながら聞いていなかった声、目にしながら見ていない風景を詩にのこした

詩人長田さんが亡くなった。(毎日新聞「余録」から)

 

おおきく深い詩人がまたひとり亡くなりました。きらめく言葉を詩集にキラ星のように残し。

ぼたん

上の詩はわたしの毎日をあらわしていて、ううっとくるのですが、偉大な詩人でもそうなのかとおもうとちょっとせつないですね。ここんとこ、なんとも忙しくあわただしく、これってまずいなと。——余裕がなくなると人間だめですね。わたしのようなおっちょこちょいはいっぱいミスしちゃうから・・・・。6月はもっとていねいに生きます。

5月10日、岩手公園で(盛岡・テレビ朝日主催の)絵本コンサートがありました。晴れわたった青空のなか、たくさんの親子連れの前で「はなちゃんのはやあるきはやあるき」の朗読と歌と音楽と映像、すてきでしたよ。作曲、演奏の長谷川恭一さん、朗読の小野寺瑞穂さん、そして急遽はなちゃんの歌を歌ってくれたAさん、ほんとにありがとうございました!

 

みずほさん朗読の小野寺瑞穂さん

岩手公園1

 

絵本コンサートは、たくさんの観客の拍手をあびて終えました。

たくさんの方から、すばらしかったと声をかけてもらい、そんな時間をもらえたことに

感謝でいっぱいで、毎日まいにち、お世話をかけた方々にお礼の手紙を書いていました。

あの日は雪が降ったらどうしようと心配していたのに、翌日から急に気温があがり、庭はがぜん忙しくなり、クロッカスとじんちょうげと,スイセンとヒュウガミズキが咲きました。

マリオスの小ホール、パイプオルガンのある思い出の場所で、コンサートが幕をあけました。                 マリオス感慨深くてうろうろして

 

はなちゃんはじまり開演前のリハーサルです。

練習キャラ少年少女合唱団の歌声

みずほ朗読の重鎮 瑞穂さん

貝一幕の最後は「ひかる貝殻」で

映像と演出は20代の女の子、いえいえすてきな才気あふれる女性のお陰で、とっても素晴らしい新しい試みができました。そしてここには、絵本好きな人たちがたくさん集まり、手伝ってくれて、盛り上げてくれました。絵本バンザイ!です。

久慈の本屋さんも、盛岡の本屋さんも本が品切れになって、大変ご迷惑をかけています。今、大急ぎで重版がかかっていますので、もう少しお待ちください。

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