姉からもらったお雛様

あっというまに三月です。

先週は、東京からお客様でした。某新聞社で素敵なコラムを書いている方で、ずうっと前から私はファンなのでした。

どこに案内しようか、わくわくどきどきしながら、まずはあそこにと、

野田の「つきやさん」に行きました。新鮮な食材と心づくしの郷土料理を食べて、お腹いっぱい胸いっぱいで

すっかり話がはずんでしまいました。

そこに「野田村大学」の人と大阪大学の学生さんたちもきて(竹スキーをやってきたそうな)、

最近の様子や、6年たっての心境などなどをつきやさん共々語りあいました。

十府ケ浦に行ってみると、北のほうはまだ鉄板が海にささるように立っていて、それでも高い防潮堤は

ほぼ完成に近づいているようで、さかんにトラックやクレーンが出たり入ったりしていました。

中学校にあったいちばん大きな仮説住宅は高台移転がすみ、しばらく見ないうちにすっかり無くなっていました。

震災から6年、大好きな浜辺にはまだまだ入れませんが、記憶の中の美しい浜辺を

どうしたらとりもどせるのだろうかと、気になりながら、浜辺に入れる日を待ち望んでいます。

 

さてさて、村上春樹の新作「騎士団長殺し」二巻をたてつづけに読んでしまいました。

おもしろくて、止まらなかったのです。気になるのは、もうひとりの人物。私の感覚では、あと一巻つまり続編があるなと感じました。

村上文学もいよいよ佳境に入ってきたかなと。同じ年代なのでシンクロしながら読んでいます。

 

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