カミナリと雨で、きのうの暑さが嘘のように涼しい午後です。

暑いさなかの一週間前の15,6日仙台に行ってきました。北いわてレクイエムの皆さんと仙台レクイエムに

参加するため。総勢29名の参加でした。貸し切りバスで片道5時間。それはそれは、楽しい道中でした。

なかなか家を離れることのできないご婦人方にとっては、いっとき個人になってというか自由な空気を吸って

・・・それぞれがそれぞれの想いを抱いて楽しいおしゃべり。

それだけでもよかったとおもえたけど、仙台のコンサートは合唱団160名にオーケストラ。ほんとうに

すばらしかったのです。皆さん、歌が上手でびっくり。そして工藤先生の指揮による「三陸鉄道が行く」

全7曲。3曲目ぐらいからぐすっときて、「胡桃の木の下で」でが胸がつまり、「とうさんの海」で涙ぐんで、三鉄で

感無量という感じ。それって当の本人だからだよなと思ったら、みんな泣いていたんだって。

仙台のみなさん、東京の皆さん、神戸のみなさん、長崎、広島のみなさん、そして陸前高田、大船度のみなさん、ありがとうございました。

上田益せんせい、すてきなコンサートをありがとうございました。

 

 

一週間ほど前に巣立ったモズの子ども。庭でぎゃあぎゃあ騒ぎながら、親鳥に餌をねだっている。

おやおや、こんなところに隠れているの? 猫がきたらどうすんの?

すぐそばに行っても、逃げる様子がない。

モズの子どもにしては、愛らしい目と顔。

今日は雨なので、餌は大丈夫かなあと、心配になる。

種を植えて10日ほどで、芽がではじめ、3週間でやっとこのぐらい。

うれしい。はじめに芽がでたのは、ハマベンケイソウ。

後のハマエンドウは芽が出るのは遅かったが、発芽率は良好。

こちらは、ハマヒルガオ。大きくなりそうな気配。

 

村上春樹の「騎士団長殺し」のあと、「みみずくは黄昏に飛び立つ」川上未映子インタビューを読み、

今日「ヘブン」を読む。「乳と卵」とは、まったくちがう。

野田村十府ケ浦の海岸線です。防潮堤が海辺にそそり立つようにたち

今年中には完成かといわれています。

古代から風光明媚と謳われた広い砂浜は、もうどこにもありません。

そこには豊かな浜辺の植物たちが、ひっそりと豊穣ないのちを育んでいました。

その場所が消え去る・・・

苦いにがい6年がたち、昨年あたりから県立大学の島田先生が海浜植物の保全に取り組んでいる様子が

新聞等に報じられ、友人を介してお会いすることができました。

先生の手には、十府ケ浦でとれた種がたくさんあり、少しわけてもらって

自分でも植えてみることに。

ハマベンケイソウとハマエンドウとハマヒルガオです。

6月11日。種を植えました。うまく育つといいな!!!

 

 

 

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