12月 2011

You are currently browsing the monthly archive for 12月 2011.

12月28日。二日がかりで年賀状を書き上げ、晴れてきょうは掃除です。

朝、起きがけにガラス拭きを始め、顔も洗わず、ついつい、お昼までかかってしまいました。

でもおかげで窓ガラスはぴかぴか。気持ちがいいので〜す。

家の窓にはレースのカーテンは無しです。庭の緑がカーテンです。とってもすてきなカーテンです。

ガラス拭きで一番こまるのが、屋根裏の仕事部屋の南窓。

おっかなびっくりで、足はすくんでまったく動かず、頭の中では「すべって落ちて一巻の終わりだあ〜」などと夢想しながら、おばかみたいに窓枠にしがみついて外ガラスを拭く。ふ〜っ!

たぶん、下から見るとひどく滑稽にうつるだろうよ。

屋根はゆるやかだし、なんにも怖がることないのに・・とさ。

ところが、これがわけありなんですね。

母方のおじいさんがチョウ恐がりで、夜暗いところに一人では行けないという大人にもあるまじき人。夜もおばけもきつねも、ましてやけんかなど一目散逃げ出してしまうような人だったのです。ぐへっ!

わたしが自転車に乗れないのも、跳び箱を跳べないのも、このおじいさんの遺伝子が「コワイ、コワイ、コワイ、コワイ!!」と叫ぶからなんですねえ。

風がぴゅ〜ぷう〜。夜空を見上げると濃い藍の闇に、小さな星々がそれはそれは無数に光っていました。

よっ! ひさしぶり!1

そういえばこのごろ星、見上げていなかったんだ。

今日は、冬至。カボチャの日。夜がいちばん長い日。

今年は、胡桃をたくさんもらった。だれかに送ろうかと迷いに迷って、やめた。

東北のもの、山のもの、あるいは海のもの、送られても困るかもしれないなとおもうとなんだか送れなくなった。

いちばん大事なもの。土、海、雨、お日様、星、月、そして風。そこではぐくまれるいのちの諸々。

しみじみ、ふろふき大根でも食う。

スズキコージさんの「グッバイ東京展」が新宿のぎゃらりーゑいじうで開かれています。12/13〜25日まで

タイトルどおり、グッバイ東京です。恒例のというか、その場描き干支絵(辰)が見られそうです。

迫力ある大画面は見応えがありんすよ。見に行ってくださーい!

わたしは、ざんねんなことにいけません・・・

スズキコージさんの絵の奇想天外さはご本人そのもの。

はじめての詩集「よいお天気の日に」いらい、なんどかお会いすることがあり、そのたびにびっくりはっくり、その人間性にぞっこんです。

右「よいお天気の日に」

絵本そのもの、どこにもえらぶったところのないとってもやさしいひとです。

こういう人から生まれる絵本をわたしはこよなく愛します!みなさんも、ぜひ会いに行ってくださいね。

プレゼンでした!

« Older entries