6月 2015

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晴れはげしい雨のあとの、瑞々しいひかりと木の葉。

大人のためのおはなし会に行ってきました。月一回善隣館(盛岡)の小さな部屋で、ひっそりと行われているこの会。ちょっと俗世間を忘れて、お話の世界に身をゆだねます。

この日のお話は、フィンランドの昔話「森の花嫁」と沖縄の昔話「師番の赤馬」。出だしに茨木のり子の詩「6月」の朗読もあり。

ろうそくを灯して、静かに語りかけてくるお話の、なんとやさしくあたたかい時間。時計を見るとかれこれ40分も空でお話をするのですから、語りの方の見えない努力に頭がさがります。物語が大好きで、人との触れ合いが好きでなければ、できない。そんな人たちがひっそりと紡いでいる「お話の時間」の贅沢さ。

この日の語りは、今春退職され、悠々自適の生活を模索中のHさん。ますます児童文学にのめりこみそうな気配。お話あとのお茶の時間も、それは楽しいのです。

次の日、県立美術館で開催されている「ゴーギャンとポン=タヴァンの画家たち」を観る。ゴッホと決裂する前のゴーギャンの素顔にすこしでも触れえたかな。絵の中に歴史があり、人間がある。そんな感覚が大好き。今週末は、とてもいい時間を過ごしました。友だちと記念写真も撮ったし、友だち、ありがとう! ですね。

今朝の庭で採れたもの。さやえんどう。

えんどう

 

上田益先生率いるレクイエム・プロジェクト北いわては、4月から久慈市アンバーホールにおいて毎週月曜夜6時半から熱気をおびた練習をかさねています。昨年野田村体育館で異例の大成功をおさめた当コンサートは、拠点を久慈市に移転し、周辺の市町村から90人を超す参加者が集まり、毎週熱のこもった練習をかさねているのです。

指導者の小林友美さんのパワーあふれる指導は、ほぼ半数が今回初めてというにもかかわらず、めきめき歌えるようになるからあら・ら・不思議! わたしのような生半可な奴も、なんだかすごくうまくうたえるような気がするんですからね。不思議とパワーがわいてきちゃって、レッスンが楽しくてしかたない。歌の力ってすごいな〜!

久慈市が誇るアンバーホールは、音響も設備もすばらしく、市の協力のもと、はじめて出会う人たちが同じ目標に向かって歌を歌っている。素敵なことですね。レクイエムを歌うことで、癒しと希望と喜びが、不思議と湧いてくるのです。それもひとりではなく、みんなと分かち合う喜びです。来年が本番。今年は9月6日にコンサート。短い期間で新しい曲を何曲か歌うので皆さん忙しい時間をやりくりしてほんとうに熱心に練習に通っています。只今、一番難しいというレクイム5.Lacrimosa/ラクリモーザ 涙の日を、特訓中。難しいけど、とてもきれいな曲で心が洗われるようです。。

先週はアンバーがつかえなかったので、教会で練習がおこなわれました。この日はいつもより人数少なかったのですが、美しい教会に歌声が響きました。

協会1おごそかな気持ちに・・

協会2会長の下平さんが5番を流しています・・おごそかな気持ちに・・・

れくえ2体をやわらか〜くして、発声練習で〜す・・

難しいハーモニーもなんのその、なんとこの日5番を最後まで歌うことができました。ユミ先生の巧みな指導が、そうさせるんですねえ〜!!

もひとつ耳寄りなお知らせ。盛岡の男性コーラスコールMのみなさんが応援参加してくれるかも。ぜひ、一緒に歌ってくださいね!新しい出会い胸がふくらみます。

れくいえむ

晴天つづきの5月31日、友人に誘われて枝成沢の虫まつりに行ってきました。

朝9時、わらうちがはじまっていました。

すぐにわら人形作りがはじまり、青空の下、さわやかな山の風にふかれながらの手作業。

地元の若い青年に手ほどきをうけながら、あれよあれよと3体も。おもいのはか簡単にできましたが、さすが名人の縄なえはみごと。その手さばきに見ほれてしまいました。

行列がおわると、枝成沢のご婦人たちが丹誠込めて作った草餅やらゆかべやら、おそばやらをたくさんご馳走になって、それはそれは楽しい人と人との語らいが愉快につづきました。ほんとにご馳走様でした。また、かてでくだしゃい!

わらうち濡らしたワラをたたいて

 

2はじまりはじまり・・

 

市長久慈市長さんも・・

名人こちらは人形作りの名人全員3みんなで無心に

人げ用5ならんだならんだワラ人形

神社神社に参拝して

さあ、1、5キロ行列しま〜す!

行列