震災、二ヶ月
朝からいちゃいちゃしてる山鳩、仲良すぎてまいっちゃうな。
3月11日、金曜日午後2時46分。大地震発生。
この日、わたしのふるさとは思いもかけない大津波におそわれ、村の中心と沿岸の集落(十府ヶ浦、三日市場、南浜、米田、下安家)が波にのまれた。
あれから二ヶ月。
まだテレビでは連日あのCMが流れ、誰かが「がんばろう」「絆」とか、いっている。ありがたいような、どこかとおくの蜃気楼のような気がしなくもない。
それでもとにかく、被災した人々も現実を生きていかなければならない。辛く長い避難所生活もやっと明日開放される。といっても180戸。全部で230戸ぐらい立つそうだが。それでも、仮設に入る人にとっては、うれしくほっとする瞬間だろう。
ほんとうに、ほんとうに、お疲れさま。どうぞ、手足をのばし、からだを十分にいたわり休めてください。
きょうはボランティアに行ってきた。ひさしぶりである。ちょうど盛岡からマドンナも来ていたので誘って行く。これからは節目節目にボランティアをしようと思う。亡くなった人を弔うために、また失われたふるさとの鎮魂のために。そして、この未曾有の災害の痛みを忘れないために。
体育館の物資はだいぶ整理がされてきていた。整理もだいぶすすみ、仕分け作業も以前よりスムーズにいく。きょうは仕分けのボランティアは10人位。弘前大から来たという女の子はもう10回ぐらい来ているそうだ。
ありがとう!!
野田中学校
5月8日現在のボランティア数6010人。かるく村の人口を超える。県内はもとより、連日のように来てくれた隣県、弘前市と青森市の方々には頭がさがる。
仮設住宅は第2グラウンドに建てられた
それと、大阪のレストランを経営しているTさん、食器たくさん、ありがとう。あなたの親切わすれませんからね。それから、本をたくさん集めてくれた静岡のHさん、Mさん、絵本は届けたけどまだ段ボール二箱預かっていますから。受け入れができるようになったら、届けますよ。ほんとにありがとう!!













