‘日々のこと’ カテゴリーのアーカイブ

小鳥来る朝

2012/03/06

4、5日前からツグミが来ている。それが何羽も。

今朝はシメが来ていた。我が家ではおなじみの鳥。

毎年、庭の主のように陣取る小鳥。

はじめの年は、ツグミで、次の年はヒヨドリで、今年は山鳩とスズメ。

これに、カラスが参戦すると悲惨だ。

春が近づいてくると、シジュウカラやヤマガラもくる。

カエデの木が、いい遊び場になるのだ。

自然が与えてくれるもの。やさしい朝の風景。

 

 

「デタッチメント」と「コミットメント」内田樹

2012/02/05

メディアは「ゆらいだ」ものであるために、「デタッチメント」と「コミットメント」を同時的に果たすことを求められる。「デタッチメント」というのは、どれほど心乱れる出来事であっても、そこから一定の距離をとり、冷静で、科学者的なまなざしで、それが何であるのか、なぜ起きたのか、どう対処すればよいのかについて徹底的に知性的に語る構えのことである。「コミットメント」はその逆である。出来事に心乱され、距離感を見失い、他者の苦しみや悲しみや喜びや怒りに共感し、当事者として困惑し、うろたえ、絶望し、すがるように希望を語る構えのことである。この二つの作業を同時的に果たしうる主体だけが、混沌としたこの世界の成り立ちを(多少とでも)明晰な語法で明らかにし、そこでの人間たちのふるまい方について(多少とでも)倫理的な指示を示すことができる。

色ペンすると受験勉強みたいですね。内田樹先生のブログコピペです。

メデイアについての文ですが、これって一個人にもあてはまりますよね。

「デタッチメント」と「コミットメント」は村上春樹の文にもよくでてきます。

どっちかに流れるのではなく、2つが融合してこそ「大人」、あるいは「成熟」ということなのでしょう。

人間、好きなように生きればいいと思うけど、そこには「倫理」がなければねえ。でも最近倫理って言葉きかないですよね。

「自分さえよければいい」って人がふえちゃって、あ〜あっておもっちゃう。

あさましいこと、つつしみがないこと、欲をたけることに対して、「はずかしいことはするな!」といさめられたものだけど、今はその逆だものね。

メディアが生き返るためには、それがもう一度「生き物」になる他ない。

内田先生はそういうふうにまとめてました。
今日は書く気なかったけど・・やばい、やばい。ねなくちゃ!

 

コメントの紹介です!

2012/01/18
最新のコメント、中学の同級生たちが仕事がない、という嘆きは
大災害のもっとも大きな今後の政治課題ですよね。
地方のすべての衰退現象を食い止めるには、これからどのように
日本が針路をとるかです。3月ごろからは再度TPP参加の議論が
再開されて、世論が分断されるはずです。重大な岐路です。
これまでの小泉構造改革によって、日本中のほとんどの地方は
衰退傾向に追い込まれたうえ、大震災と福島原発事故です。
 年末のメッセージでは、胡桃がたくさん取れたのに、よそに贈りたいが東北の産物というだけで、放射能汚染がイメージされて敬遠されるかもというのがありましたが、本当に悲しい現実で自分も同感です。             (盛岡市 Sさん)
盛岡のSさんからメールにコメントをいただきました。
いつも応援してくれて、ありがとうございます。
きのうは毎日新聞山田孝男氏の「風知草」について、メールをくださいました。時勢にながれる社説が多いなかで山田氏の骨太の視点がいつも励みになります。けど、組織の中でここまで書くってすっごく大変だろうなと。
だから、あえて声を大にして声援をおくりましょう!
それときょうの毎日に、いつでるかなと待っていた内田樹先生の記事が載りましたよ。「リアル30’s」働いてる? 識者に聞く
です。ほんとに内田先生はふかい。
また、コメントお待ちしてます!
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