‘野田村、被災地の今’ カテゴリーのアーカイブ

三陸ふっこう座布団.しゃべくりワン!

2012/02/12

きのうは、「ふっこう座布団、しゃべくりわんわん!」をしました。

6人あつまって3人が初対面。うち二人と、2歳と4歳の女の子がふたり参加しました。

木売内工房の木村和也さんが、北三陸に熱い情熱をよせている大阪のYさんを、お連れしてくれました。

ほとんどが初対面なので、どうなることかと思いましたが、みんなそれぞれ熱い思いをもっている人ばかりなので、超盛り上がりました。

北三陸の海、山の豊かな幸。

夏涼しく、冬あたたかく、春霞みで、お肌しっとりの,人にやさしい気候。

Yさんいわく、ここは南フランスの田舎町にも通ずる、すばらしい所なのだの言葉に「おー!」と感嘆しごく。なんともうれしい励ましでした。

しゃべくりわんわん!は、午後2時から夜中の1時まで続きました。もっち、福来の出来立て生のにごり酒をいただきながら。

集い、しゃべくり合うことで、何かが産まれることを願っています。

自分が生きていく場所を、未来の子どもたちに、どう手渡していくのか。

このままでいいはずがない、そんな想いをこめた「ふっこう座布団」です。

大人になったわたしたちが何を選択し何を打ち捨てていくか。そんな場になればいいなと思います。

 

参加した葛巻のTさんは、若いお母さんです。いろんなことが出来る才気あふれる女性で、とってもたのしみです。

彼女の作った栞。

 

 

 

 

盛岡大学「被災地図書館支援プロジェクト」

2012/01/27

ナオミさんに電話しなくちゃとおもいながら、あっちゃらけのほうに行っていたら、ナオミさんから電話がきた。

野田村図書館の支援状況についてと、

赤城山に住む野口整体の野村奈央先生が野田村図書にご著書を寄贈したい旨。

ほんとにどうもありがとうございます。

ナオミさん(盛岡大学心理学・春日菜穂美教授)は去年の春から大学の図書館長をしていて、あれやあれやと野田村図書館の支援に乗り出してくれた。さすが名教授! すばやい対応と最高の支援体制は、もちろん図書室長の八木さんのお力もあってのこと。

*「3.11絵本プロジェクトいわて」の赤澤さん、庄子さん、坂田さん、そして、からまつ文庫の沼田さん、みなさんのおかげです。ありがとう!!

絵本プロジェクトは野田村のために8千冊の本を用意してくれていました。

*「株式会社富士通東北システムズ」はパソコン提供の他プログラム設定など多大な支援体勢をとってくださいました。

そして、盛岡大学で8千冊の本の入力を可能にしてくださいました。

*「株式会社図書館流通センタ―(通称TRC)」ここはちょっとあやふやなのでまたはっきり確認できたら書きたいとおもいます。でもすごい協力になりそうです。

【お知らせ】

盛岡大学図書館 「被災地図書館支援プロジェクト」ボランティア募集

作業内容

 野田村立図書館リニューアルオープン支援作業

『3.11絵本プロジェクトいわて』から、野田村に寄贈される絵本・児童書のデータ入力、ラベル貼付、ブックコーティング等の作業。

作業場所

 盛岡大学図書館 一階 多目的学習室

期間

  2月6日(月)〜3月3日(土)この間何時間作業していただいても構い                 ません。

  2月6日(月)10時よりブックコーティングの講習会を行います。

申し込み

  電話 019−688−5561

 くわしくは盛岡大学図書館に問い合わせください。

 

 

現実はきびしく

2012/01/08

なつかしい中学の同級生たちとあって、そのほとんどが仕事がないと言っていた。

にこにこ笑ったりふざけたりしていたぶん、せつなくなる。

野田村はもともとは商人のまちといわれ、店がたくさんあって賑わったところ。

年々歳々さみしくなって、働く場もなくなって、いったいどうすればいいのだろう。

補助金のばらまきよりも、仕事の場をどうしたらつくることができるのか。

だれか本気で考えてくれませんか?

賢治じゃないけど、みんなが幸いにならないかぎり、復興はとおい。

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