春樹文学的大掃除

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昨夜NHK教育で村上春樹の番組があって、今夜仕事部屋の掃除をしようとラジオをつけたら英語で読む村上春樹をやっていた。春樹文学はどうやら二手に別れるみたい。ノルウエイの森」と「羊をめぐる冒険」の系列。アジア圏は前者で欧米は後者。リアリズムとファンタジー。わたしはどちらも好きだけど初期の短編がすごっく好き。

爆笑問題の太田くんは春樹文学は嫌いらしい。向田邦子が好きなのに以外だ。何を言いたいのかわかんないというところみたいだけど。ものを言えない人の気持ちがわからないのかも知れない。言いたいことがあったら言えよということなんだろうけど、たぶん世の中言いたいことが言えない人のほうが圧倒的に多いと思う。間違いなく、そう思う。

リンゴ人とみかん人みたいなものかもしれない。ミカン好きにはリンゴ好きがわかんないし、りんご好きにはミカン好きが理解不可能。いいとか悪いとかいうんじゃなくて、世界はそのような成り立ちでなっている。春樹的に言うとね。

さて、今日は一日中大掃除。片付けて片付けて一年のほこりを払って。まだ終わってない部屋もありだけど。だいぶすっきりした。不思議な事に子どものときと同じことをやっている。大掃除をして餅をついて、母がしたように昆布を煮たり、なますを作ったり、黒豆を煮たり。明日は、ウスで餅をつく。ついたらすぐ娘のところに送ろうっと。

今日は東京のMさんが来た。東京で私のポストカードを売ってくれている。イベントに持って行ってくれたり、友人に売ってくれたり。なんの得もないボランティアなのに、ありがたいなあ・・・ほんとに深謝。そのポストカードも苦労したかいといろんな方のあったか〜い協力で「岩手の学びの希望基金」への寄付が7万円を超すことが判明。震災以来何かせずにはいられない病になっちゃって、困った私ですが、新しい年はせっせと仕事に打ち込まなきゃ。

みなさん、どうかよいお年をお迎えください。では新しい年に!!

 

 

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