ふらっとチッ港に行って、十府ヶ浦を見る。 目をうたがう。
なに?? あれ???
なんで、ああなっちゃうの?
あの広い広い砂浜が 跡形もない。
野田といえば、3、5キロもつづく銀色の砂浜が弓なりに弧を描いていて、それが自慢だったのに。
老いも若きも子どもにとっても、かけがえのない憩いの砂浜が、なくなってしまうのだろうか。
安全神話に愚弄され、失うものの大きさは計り知れない。
なんか、さみしいなあ・・・。
震災前の十府ヶ浦 下
この投稿は 2014/01/26 4:54 PM に 野田村、被災地の今 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
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