ときどき、ふと行きたくなる場所。
盛岡でいちばん古いという喫茶店「車門」。
イスも階段も、深く時代をきざみ、足音までが時の隙間にすいこまれる。
だれかときたくて、だれともきたくない喫茶店。
ひとつ ひとつが 洗練されたぬくもり
しずかなジャズがながれる
ゆっくり、ゆず茶をいただき
つかのまのひとりを楽しむ。豊潤なかおりのなかにとけこんで
窓辺は、お好き?
ときどきいきたくなる「車門」。
この投稿は 2013/03/18 11:46 AM に ぶら旅 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
お名前 (必須)
メールアドレス (公開されません)
ウェブサイト
はなちゃんの はやあるき はやあるき
三陸鉄道(さんてつ)が行く~小さな村の物語~
よいお天気の日に
リンダリンダがとまらない
おいしいほしがき
おばあちゃんのどんぐりだんご
子どもといっしょに楽しむことばあそびの詩100
子どもといっしょに読みたい詩100
音読二年生
ゲームとクイズで敬語のまとめ
恋日和
詩が大すきになる