外のテーブルを予定していたので、寒いのでセーターを着込んででかけました。
「おや、みんないない？」とおもったらギャラリーの中に。
新しい顔ぶれも４人。
コーヒーとハレちゃんのスフレケーキをいただきながら、
木村和也さんの物作り（木の家具）２５年の想いを語ってもらいました。
それから自己紹介。
新しい出会いの始まりです。
みんな、それぞれの想いを大切にしながら、つながっていけたら。
そんな思いです。
そして、この出会いからうまれたプロジェクトvol.１が、いよいよ目前にせまってきます。
どうしよう・・・どうしよう・・・と不安ばかりがつのりますが、
他のメンバーは着々と準備をすすめているようです。
（上の写真はハレちゃんが庭で摘んだ花。イギリス風ブーケにして女性群にプレゼント）
印象はひまわりさん！
一遍の詩が、ひとつの出会いをくれた。
ひとりの仲介者をえて、「よいお天気の日に」という一遍の詩がはるか岡山へと飛び、葬儀の場で読まれ参列者を泣かせたという。
その女性はその一遍の詩がのった詩集を求め、さらにもう一冊「リンダリンダがとまらない」を求めたという。
仕事をし５人の子育てに奮闘中の彼女にとっての二冊の詩集。はげまされ勇気をもらい、これでいいのだとほっと胸をなでおろしたという。
そんな彼女が５人のお子さんを連れて訪ねてきたのはまだ肌寒い春の日だった。
そんなご縁があって、先日ラジオの収録のためIBCへ。ついついぺらぺらあらぬことをしゃべり、反省しきりだが、詩を朗読してくれるというありがたいお知らせがあった。
よかったら聴いてくださいね！
ひまわりみたいなすてきな女性です。ご紹介します！
５人（１０歳、６歳、５歳、３歳、１歳）の子育て真っ最中!子ども達、映像制作者の夫と共に、一家総出で取材に出ている「子連れリポーター」です♪ IBCじゃじゃじゃＴＶ「キッズ天国Hoy！」出演中♪ ☆薪ストーブ☆冒険遊び場☆森の幼稚園☆出産☆イクメン☆誕生学☆ホームスタート…と聞くと思わず反応します
岩手県盛岡市 。おかやまっこ。 ·http://www.ibc.co.jp/jajajatv/kidstengoku/
「ふっ幸ざぶとん」は４回目をむかえます。月１回の開催で提言者をむかえ、北リアス（県北）の未来を具体的に考えていこうという会です。
たくさんの人の力が必要です。どうぞ、みなさん一緒に被災地の未来を考えてくれませんか？
参加者は盛岡、九戸、葛巻、久慈と多彩です。毎回話が盛り上がって、何かが産まれそうなそんな雰囲気です。日ごろ感じていることを気兼ねなく話せる自由雰囲気がこの会のいいところです。
今回はこの会の牽引車でもある木売内工房の木村和也さんの話をききます。そのあとは、いつも超盛り上がるフリートークです。
６月９日午後１時〜３時
場所：木売内工房ギャラリー
語る人；木村和也
参加費；５００円
参加費の５００円は今回も「森の台所」のハレちゃんがおいしいおやつを用意してくれます。
時間のある方は沢野から山根六郷を散策ってのも、とってもいいとおもいますよ。
それから、７月７日から作品展を予定しています。できるかできないか迷っているうちに決めたので、今青くなってますけど、ふっ幸ざぶとんがらみで、がんばって取り組んでみようとおもってます。
内容は、すてきな作品を作っている５人の女性と、うべ京子の故郷へのオマージュとして詩と写真を皆さんに見ていただけたらなと思っています。
こちらは、ふっ幸座布団を作っている様子。
みなさん、応援してくださいね！
