久慈市立図書館の芭那那館長
久慈市立図書館のバナナ館長こと、久保さんからメールが入った。
「宇部さんの本、「よいお天気の日に」と「リンダリンダがとまらない」の他にどんな本がありますか?
久保館長さんは久慈市立図書館非公式ウェブログで、久慈にゆかりのある作家紹介ということで、わたしの本も紹介をしてくれています。
バナナの名刺をいただいたので、どうしてバナナなのかなあと思ったら、バナナが大好きとのこと。わたしのリンゴと同じ、かも。
お会いしてみると、役所の別な場でお会いしたことがある方で、「みなさんから、いろんなご意見をいただきたいのです」と上辺の言葉ではない言葉を発したので、強く印象に残っていた。
その方が図書館長に・・・その印象どおり、新しい取り組みに情熱をもってトライされている。もっと本に親しんでもらい文化度をすこしでもあげようと努力されている。本は楽しい。そして未知との遭遇だ! この方が館長さんになって、ああよかったと心から思う。
学研から7月に出たアンソロジー(「うるるん ぷるるん!」という詩が載ってますよ)
ちなみに、「あまちゃん」の宮藤官九郎さんの本や、平谷美樹さん、タマシンアレンさんの本などを紹介されています。みなさんも,バナナ館長のブログ、よろしくね!!
久慈市立図書館非公式ウェブログ
2012/10/16 at 6:31 AM
おはようございます
本を出されておられるとはなんと素晴らしい!
小さな図書館にもあるのでしょうか?買わずに?買えずに?図書館利用ですが本は眠り薬!返却日に読み終えるは難し♪
2012/10/16 at 4:05 PM
nmさん、いつもどうも!!
岩手県内なら最初の詩集は課題図書になったのであるはずです。「よいお天気の日に」。
第2詩集「リンダリンダがとまらない」(理論社)これも図書館には入ってるはずですけど、
もし入ってなかったらリクエストしてくだされば購入してくれるでしょう。
わたしも、そうしてもらえたら嬉しいです!