キャラホール少年少女合唱団コンサート
一週間前のあの大雪の日、キャラホールのコンサートに。
こどものためのオペラ「セロ弾きゴーシュ」を観劇。
作曲家の長谷川恭一さんの才能がキラ星のごとく光るみごとなオペラ作品に。
楽しく、ゆかいで、ちょぴりほろほろする、子どもも大人も楽しめるみごとな作品でした。
それにしても、少年少女合唱団の歌声のすばらしさにはほんとうに圧倒されました。
音楽って、ほんとにいいですね!
そうそう、岩手のモーツアルトといわれる長谷川恭一さん、「よいお天気の日に」の合唱曲をつくってくれました。いつか皆さんにも聴いてもらえる日がくるでしょう。